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奈良のトンネルをたっくさんぬけて・・・ |
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立夏の吉野は花ざかり! |
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10数年の念願かない、
ついにやってきました、天川村の弁才天。
僕以外は、
某ダンサー、某衣装デザイナー、某歌手、
という、一応それっぽい面子です。 |
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実際にはあんまり関係ない、
「せんとくん」
「生息地の南端はどこだろう?」と思ってたら、
十津川村にもいました。
「人間は慣れる」ということを、
せんとくんから学びました。 |
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ナンテン、ツバキ、八重桜、チューリップ・・・
吉野では、冬が開けると全てが同時に開花するようです。 |
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弁財天の隣は、
「ペンションミルキーウエイ」
天川だもん。 |
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水が綺麗。
弁天さんといえば、だいたい水の中にういているのに、なぜ天川弁才天が陸地か?というと、
平安時代くらいに川の流れが変わったそうで、
それまでは、ここも水の中に浮いていたそうです。 |
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で、地図も見ないで天川まで来たので、ふらふらしてたら、
通りがかりの喫茶店のマスターが車で送ってくれて、
洞川まで。
いやぁ、人生、なんとかなります。 |
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さらにふらふらしてたら、鍾乳洞発見。 |
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穴の中 |
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全般的に趣味の悪い照明。 |
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大峰山のふもと、
「スナック やま」
ママは80代ですが、夜見ると別人だそうです。 |
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前菜の段階での写真。
食い始めたら写真など忘れます。 |
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キリン |
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翌日はタクシーを9時間チャーターして
標高1000メーターの
玉置神社へ。
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名前も知らなかったこの神社、突然まる1日かけて行くことに。
天川には10年かかったのに、ここは3日でお招きいただけたのでした。
ありがたや・・・ |
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その向こうは! |
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